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事務所の理念

戦い

 当事務所では、「弁護士の使命」を誇りとしています。依頼者の権利を不当に侵害し、或いはこれを脅かす者に対しては、それがたとえ検察や警察であっても、民間の団体や個人であっても、この使命感を持って敢然と立ち向かい、戦い、依頼者の権利を勝ち取り、護ることを理念としています。

平和的解決

 しかし、「戦い」はその必要がない事が一番です。
例えば、約束ごとであれば、将来紛争となりそうなところや、意見の食い違う点を充分に話し合い、そこで合意したことを契約書として作成しておくことによって、将来の争いごとを未然に防止することが可能でしょう。
また、仮に争いごとが生じてしまった場合でも、ますは相手を説得し、時には相互で少しずつ譲歩することによって早期に穏便な解決に至ることも少なくありません。

 当法律事務所では、争いごとの予防方法や、平和的な解決の可能性があるかどうかを専門的な視点から見極め、可能な限り、平和的な解決に導いていきます。

多角的見地

 「戦い」も「予防」も、そして「説得」も、すべてが依頼者の権利を護って、その平和な社会生活を回復維持するための手段です。
それらの手段を駆使して、有効かつ有利な案件の解決を図るには、先ず、広く大きな視野と繊細な感性が不可欠です。昨今の経済状勢に暗らければ、会社や不動産に関する案件の有利な解決は覚束ないでしょう。また、依頼者の悲しみや怒りなどの気持ちが充分に受け止められなければ、離婚などの夫婦間の紛争や相続紛争などでも、依頼者は依頼後も精神的な苦しみから解放されず、結果においても事案の真の解決からは遠ざかってしまうでしょう。

 当法律事務所では、多角的視点から、客観的に案件の分析を行うこと、そしてその結果を依頼者の立場に立って丁寧に説明することを心がけています。そのために、法律学の研鑚ばかりではなく、経済学や心理学などの隣接分野、及び昨今の政治・社会状勢への目配りを怠りません。

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2007年11月27日 23:31に投稿されたエントリーのページです。

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